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06.3/2017

髪の毛の基本①

表参道・神宮前の美容院『One day』です。
初めて来る方はOne dayへの道をご覧ください。

表参道・明治神宮前の美容室、OnedayのODAです。

 

いつもサロンでアドバイスしていることなんだけど、そういえばブログにしていなかったので書いておこうかと。

 

①髪が乾く時

②熱を当てて、冷める時

③長時間の圧をかけた時

 

髪は、3つのパターンで形状を記憶し表情を造りますん。

僕たち美容師、ヘアメイクはその3つのポイントを駆使して髪を自在にコントロールし、デザインを表現しているのです。

みなさんが日頃何気なくやっているドライ・スタイリングにももちろん含まれているわけですが、その基本を知っておくことで、思い通りにコントロールする力が劇的に向上するのです。

 

今日は、『①髪が乾くとき』について説明します。

普段の家のドライヤーがこれに当てはまります。

自然乾燥もそう。タオルドライしただけで寝ると寝癖がそのまま形になり爆発ボンバーしますよね。

また、「美容室で乾かすとサラサラだけど、自分でやるとうまくいかないのー。」

 

これはまさにそのポイントを知っているかどうかで変わるのです。

 

髪は濡れることににより水素結合という結合が切れ、乾くときに再び結合し、髪が安定した状態になります。これが形を左右するもの。

そして表面のキューティクルさん(毛髪の表面をおおっている部分)も濡れることににより開き、乾くときに閉じる。これがツヤを左右する表情。

 

なので、どのように乾かすかがポイントなの。

 

サラサラストレートにしたい時は、手ぐしやブラシを通しながら乾かすことが大事。

逆に、丸みをもたせて乾かしたい時は、ねじって乾かしたり、ブラシを使って丸める必要があります。

 

 

そして最も大事なのは乾かす順序です。

 

 

 

髪は、立体的に頭全体に生えています。

襟足・後頭部のように隠れている所、頭頂部や前髪のように常に露出している所。

それらをバランス良く乾かすことです。

 

サロンでも良くアドバイスしますが、

とにもかくにも内側(襟足、後頭部、もみあげ)を重点的にドライヤーの風を当てること。

その工程だけでも、自然と露出している乾きやすい部分も乾いてきます。

そして、ほぼほぼ全体が乾いたなというところで、ストレートなら中間・毛先に手ぐしを通しながら、丸みをつけるならねじったり、ブラシで丸めたりして乾かします。

髪の水分をバランス良く飛ばし、完全に乾かすことが一番のポイントかな。

 

(流さないオイルやミルクは、ダメージ部の水分が飛びすぎず、バランス良くしてくれる効果を狙ったものです。)

手ぐしをしっかり通すことでキューティクルが整いながら閉じるので、ツヤやかに仕上がるわけですね。

 

あえてボリュームを出すために半渇きのままスタイリングしたり、三つ編みして寝たり、上級者向けのコツもあります。

 

ご相談くださいませ!!

 

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