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02.16/2017

なるべく傷ませないで楽しむカラーライフ。続、美容室のカラーの裏側

表参道・神宮前の美容院『One day』です。
初めて来る方はOne dayへの道をご覧ください。

表参道・明治神宮前の美容室、One dayのODAです。

 

今日はカラーの話を。

 

以前書いたブログ

美容室のカラーの裏側

で、ああこういうこと書きたかったんだよね。

 

って内容です。

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普段One dayではサロンワークでこんなことに気を使いながらカラーリングしてます。

 

 

 

明るくする場合、

毛先まで全体に同じ薬剤を使った方がいいのか、まず疑います。

多くの場合髪の毛は、根元から毛先にかけて微妙にグラデーションになっていることが多く(ダメージ履歴の影響)、ダメージの少ない中間部まで明るくする薬を使うだけで、全体を明るく見せることができます。

 

 

極端に暗くする場合、

今後明るくする可能性がないか探ります。

一時の気分転換なのか、これからずっとダークトーンで行く予定なのか、

暗くする場合はなんにせよめちゃめちゃ優しい薬を使いますが。。。

 

 

明るさをキープしてカラーを楽しみたい場合、

根元の伸び具合によって判断しますが、

こまめなカラーリングで根元の伸びが少ない場合、めっちゃ優しい薬だけで染め上げます。

(多くの美容室では、本来根元の黒い部分には力の強いカラー剤を使うことが多いかと。)

 

根元の伸びが少なければ、優しい薬でも体温の力を借りて染めることができるのね。

そうすることによって、一度も強い力を使わずに永くカラーを楽しむことができます。

 

 

 

なぜそこまで考えてカラーリングするかというと、

髪は自分で回復する力がないので、ダメージを蓄積して行く傾向があります。

・紫外線

・摩擦

・アイロンの熱ダメージ

・カラーダメージ

等々。

 

 

いくらカラー剤が良くなっているとはいえ、美容師が毎回施すカラーが、上記の先々の複合ダメージに大きく加担するのは否めません。

だから、スタイリングアドバイスにせよ、巻き方伝授にせよ、カラーリングの薬剤選定にせよ、常に最小限のダメージで永くヘアデザインを楽しむ工夫が大事だと思うの。

 

美容師の責任は大きいからね!!

 

 

以上、美容室のカラーの裏側続編でした!!

 

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